ゾンビィな一週間とちょっと

かれこれ一週間以上更新がなかったので、私は死んでいたのだろう。

つまりゾンビだ(あるいは神の子)。
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※富士見の一時代を築いた作品…と思っている。ゆずっこ(で良いだろうか)ならメイビー知ってる。いや知っててくれ。

この出だしから類推して欲しいが、今回の記事は名案がないまま進んでいる。

つまり平常運転だ。

以前書いたと思うが、何も書かない日は気分が穏やか(=並あるいは起伏の得られない状態)なので、それはそれで不健康なのかもしれない。

とは云え、一般の成人男性であるから何にも変わったことがない訳ではない…ない…何もなかった。

もうちょっと詳細に振り返ってみよう。

金曜日の夜あたりからか。

多分元気に過ごした、ひぐらしを鑑賞したと思われる(その日暮らしな奴だ)。

土曜日は半日寝て、残りは無性に「リゾネーター」デッキが組みたくなったのでレシピを一旦完コピしつつ入れ替え足し引きして結局最終地点が決まらず不貞寝。
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※リゾネーター。決闘者でトレーナーで提督で探索者でマスターで…な時期も懐かしい(所謂黒歴史だろうけれど、肩書きがいっぱいあると嬉しいのはいつの時代も変わらない)。

振り返ると少し恥ずかしくなってきた、この辺でやめておくべきか?

日曜日も似たような状況に違いないのだが、剣盾のランクマッチに潜っているので不貞寝部分がないものと思われる。

が、しかし、ここで悲劇

勝ち越せないのだ。

勝率5割。

一歩下がって一歩上がる。

牛歩よりなおタチの悪い現状。

いっそ完敗なら諦めもついただろうに…

感情を制御できない人間はゴミと言われても全く反論の出来そうにもないまま、未完なデッキと停滞した戦績が同時並行的に続く。

いや、続かないのだけれど。

水曜日ぐらいには一応デッキも形になった(ほぼテンプレ構成だろうが回らないよりは一先ず良いだろう)。

ランクマッチは勝負して負けるより試合を降りる方が恥ずべきことと根性論の極地みたいなことを(何故か)ありがたがって対戦続行。

10000位前後程度の実力だと時間帯による対戦相手との噛み合いや、その日のコンディションが諸に影響されるのか若干の好調を見せつつ最終調整の時期。

色々書いたが、まあ停滞よりの前進としておこう。

そうそう、合間にイベントもあったし、数日の不貞寝が主だった原因と云えよう。

しかし哲学的ゾンビィだったことに変わりはなさそうだ。

脱却する方法はあるのか。

そもそも今までの人生そのものがそうでないと言い切れるのか。

答えは自分の中…あるいは未来に。