光さす道へ

ぐんぐん ぐんぐん 越えていく

派手に転ぶこともあるけれど

ぐんぐん ぐんぐん 速くなる

通り抜けられる日も出てきて

でも欲しい景色が見えることはない

ぐんぐん ぐんぐん 迷い込む

進む道は一直線で

それが寂しいと思う暇もなく

ぐんぐん ぐんぐん 行くけれど

急に加速が止まってしまう

もっともっとと願っても

光より速くと願えども

スピードと一つになる日は来ない

それでもと抗い続け

だんだん だんだん 見えてくる

f:id:Hunting_Matsuyama:20201108070123j:plain



✴︎眠れぬ夜を過ごした君に

短さは恥ではない

いつの間にか音泉ラジオ局のアプリを消していた。

もう数年前程になるのだが、ヒーローを見る子供(絶滅危惧種かもだが)のように毎週を楽しみにしていたことは覚えている。

基本的に人の話を聞くのは好きである。

ただ、何とも失礼な話で恥ずかしい話であるが、自分の中でその人の方向性──考え方や場面場面で取り得る行動を私が思い描けてしまうということ──を理解したように思えると次第に離れていくことが多い(単に私が飽きっぽいだけなのかもだが)。

※反対に考えて欲しいのだが、長い間一つことを続けているけれど、実は損を取り返せると信じ込んで続けている「塩漬け」な人もいるのではないだろうか。

だから、アンダーグラウンドにある黒に近いグレーな手段で得た過去の放送分も含めて半年ちょっとの間でも聴いていたのは少し珍しかったと云えるだろう。

ただ、アプリケーションまで消すのは割と珍しいのだ。

基本的に、自分のやって来たことがどんなに無価値で遠回りだったとしても、それ自体に意味はあったという教育を数多のものから受けてきたので、ふとした瞬間に取り出せるよう何処かに跡を残しておくのだ。

まあ、このふとした瞬間というのがここ数年非常に多くなっている。

様々な部分で繋がってくるのだ。

これは業界の規模が小さいのか──翻って活動的な人が限られているから比較的受動的な私の目でも留まる──所謂「オススメ」機能が優秀過ぎて、なんだかんだ云っても私の趣味はそう変わっていないことを暗に告げられているのか判断しかねる。

僅かだが、本当に偶然という可能性もありえるかもだ。

ただ、数年経ってもまだラジオが当たり前のように続いている番組が(全てではないにしても)あるのは正直恐ろしい。

私のイメージではアニメ系のラジオ番組がベースで、その手の番組はそのアニメが終われば自然と消滅というより、事前に最終回は12回で〜と決まっている(人気の有無に関係なく終了)。

だから、見ていた番組は存続においての趣旨が違う部分も勿論だが、自力が凄いのだろう。

そうやって考えると、長々と付き合うことも大切なようにも感じられるが、そのときの感性を大事にしたいとも思う。


改めて探すとスマートフォンの方は消したが、タブレットでは相変わらず腐らせていたので(ある意味)安心したのだが…

もしかすると、タブレットの方が他のことと並行しやすいから移していただけかもしれない。



※何か思うことがあれば、「いいね」や感想を貰えると私の気持ちを揺さぶれます。気楽にどうぞ!

異種族レビュアーズにも教養は必要なんだよな。

お久しぶりです。

記事更新速度が急激に低下していたのは、ありもしない仮想敵(ハロウィン的には仮装的?)との戦いを前哨戦に、2ロム分の準伝周回、ランクマッチが解禁されて身代わりポリ2や瞑想クレセとハメハメ〜ドロドログッチョヌルヌルな日々を過ごしていたからハメね。

f:id:Hunting_Matsuyama:20201103014202j:plain
※ちなみにボツ記事もある模様。だが、ウン◯と同じで出さないと衆目の目には触れられないんだよなあ(いやウンの方はダメですからね)


そういう訳で、ブログを立ち上げてから初めて月を跨ぎました。

と、云うことはニコニコ動画のプレミアム限定動画が更新されていますね!

はい、今全国1億3千万人くらいが初めて聞いたみたいな反応をしましたね。

多分普段ニコニコ動画を使わない人は縁がないだろうし、利用していても知らなくて当然かもですが──事実私も8月まで知らなかった。もっと周知されるべきだろう──要は過去のアニメが月毎に特集されて見れると思っておけば良いだろう(知りたがりな貴方の為に→プレミアム限定動画とは (プレミアムカイインゲンテイドウガとは) [単語記事] - ニコニコ大百科)。

例えば今月は

ですね。

※なんかこう箇条書きにすると、昨今のアニメやドラマ見放題サービスに比べてショボ過ぎる…が、これくらい少ない方が選択的に見る場合は楽で良いだろう(勿論合わない/視聴済みなときは総スルーすることもある)

そう、「異種族レビュアーズ」があるのである。
f:id:Hunting_Matsuyama:20201103021830j:plain
※私はティアプレートちゃん(左下の燃えてる嬢)でしょうかね。生きていることを切実に実感出来そうなところが好ポイントです。

恐らく、先程初めてアニメ全話を視聴した私よりも読者である貴方の方が、この作品に対するおおよそのイメージを持っていると思う。

ヤバい、
「「スケベが大好き!」」
俺はアニメにここまでのエロを求めてないんだ(でも身体は正直だったりしたりしなかったり)…あたりでしょうか。

まあ、私の事前調査が足りていない(する気もない)のと、この手の好きなことを語る場合に、“最初から”苦手/嫌いな立場の人の話を真面目に取り入れるのは得策でないと考えている割に、世間的な評価の知識として持っているのがポリコレ云々系な話題──結局最近になってエロ系のネタはなんか違うと語っていたので何故記事にしたのか未だに…愚痴になるのでこれ以上はよそう──と後はこの作品が好きなVtuberと一緒に?(オンラインで)ビラb…失敬ハナビラ音頭を踊ったという記憶ぐらいでしょうか。

そもそも、(一生自分語りしかしていませんが自分語りをすると)この時期は新規のアニメ<<思い出深い/面白い旧アニメや同じゲームの繰り返し≦好きなVtuberの配信というある種暗黒期──配信が悪いのではなく、気持ちや思考の新陳代謝が私にとって促されにくい媒体であったという相性的な意味において──に陥っていた+今もそうだがTwitterYahoo!ニュースで話題になっているものを知るような環境でない為「異種族レビュアーズ」のリアルタイムな評価を知る術がなかったのだ。

※ちなみにですが、私の見ていたVtuberは他の人(Twitterでなく態々ブログとかでしっかり語るような人)からすると所謂生主的な…というよりほぼ声優ラジオやテレビ(実際本業関連でラジオやアニメに出演されているような方の傾向が多いのもあるかもしれない)の延長線に挙げられる為、Vtuber観が大いに食い違っている可能性がある。

※ところで、「異種族レビュアーズ」をリアルタイムで視聴していないのに何故一緒に踊ろうとしたのかは私にも分からない…


すっかり脱線してしまったけれど、そんな「異種族レビュアーズ」(毎回フルネームだと打つの大変だな…)を良い機会だったので視聴したという話です。

今回も特に記事の方向性を決めていないで書いているのですが、取り敢えず思い出しながら感想でも…

いやぁーエロアニメと同じくらい、いや、それ以上に良くないですか?


と云うか、失礼ながら予算諸々の都合で下手な下手なそれより実用的かもだし、異種族ものというジャンルで見た場合でも、それがさも当然のように存在している(と我々が認識している/出来るようにしてくれてもいる)からこそ出来る二次元の中の三次元とも云えるべき作品なのだろう。

少し追加しておくと、異種族の設定の裏付けに対して現実の生物性風俗のあるあるが裏付けるように盛り込まれている為、その分野に明るいと楽しめる要素…があるとも言えるかもしれない。

裏オプ版でだが、描写的にアウツな部分(規制の範囲が微妙に分かっていないが)は見えないけれど音声はある訳だし、丸々カットな場合もあるが、本番以外の前後は見れることもあって補完は可能


ただ、世界観からしてなのか──単に私の性感…もとい性の観念が案外マイノリティなのか──男性陣が基本的に“雄”の快楽だけを求めていることが物足りなく感じている。

快楽への探究者たちは必然“雌”の快楽をも追い求めるようになるのではなかろうか(“男性”を基準に考えましょう)。

作中でもきっちりと女体化で快楽を体験する回があったが、相手をするのは女性なのだ(コメントでも指摘があった)。

勿論二形(ふたなり)で天使なクリムが前しっぽを持つ女性を選んでいるので、これでバランスが取られているという言い分は分かる。
f:id:Hunting_Matsuyama:20201103034003p:plain
※無垢な子が自然に堕ちていく過程を見るのが好きな紳士、淑女はオススメだ。


しかし、作品内でクリムは最初男娼をお願いしようとするのだが、一緒に来ているメンバーからアレな扱いを受けているのだ。

これは何か変な気がする。

そもそもの来店目的が女性の快楽を知るなのに、自身が女体化して、相手が女性ではいつもの行為とそう変わらないのではないのか(見た目は♀×♀だけど)。

勿論プレイ内容は突起のあるベルト上のアレで挿れるのだろうが…って書いて気付いたけれど、これってM性感が元ネタなのでは?

だから、性的趣向として♂×♂を求めるクリムの扱いが悪かったのだろう(そこまで行っても最後のオチが少し気になる気もするが)。

要するに、ここで大事だったのは精神的な意味で♂×♀という基本ベースがあって、快楽の感じ方を肉体的な意味での男女の違いとして理解することが目的だったのだ。


そして、この精神的なベースでの考え方はこの作品でほぼ一貫しているはずだ。

だから、そこを指摘すると面白く鑑賞出来なくなってしまうかもしれない。

そもそも、性風俗に明るい日本人は(多分)多く存在しないから、その時点で来店/視聴する際はキッチリと自分と相談した上で、出来得ることならそれなりにでも良いから下調べを済まして電話をかける/視聴するべきなのだ。


皆も清く正しく(嬢と)遊ぶのじゃぞ〜



※何か思うことがあれば、「いいね」や感想を貰えると私の気持ちを揺さぶれます。気楽にどうぞ!

特になし 3

そもそも、今日は活動時間が少ないことも理由になるかもしれない。

一つのことを考えると他のことに手が回りにくい性分もある(普通かも?)。

プレシャスボール統一という来期の構築に関係ない遊びをしているのは面白かったけれど今やるべきことではない。

そうそう今更ながら、私は気分が普通のときは「物を書く」という癖がないからか記事の質が悪いか更新がなくなるらしい。

分かり切っていたが、小説家なりは向いていないし、プロでなくともそれが出来る人は本当に尊敬するべきだろう。

まだ寝ないと思うけれど、今回はここら辺で。

f:id:Hunting_Matsuyama:20201029011036g:plain
※人を永眠させてくれそうな存在


〈追記〉作業しているときに見ている動画でも思い直せば何かネタが見つかるかもしれない。

【ポケモソ】実況とブログの差

3日も更新していなかった(絶望)


f:id:Hunting_Matsuyama:20201026235957j:plain
※(人によっては◯したいほど)可愛いサムネイル


  1. 前置き(日記。本題にどうぞ)

理由はポケモ…──ポケットモンスターとは一言も書いておりませんし、ましてや誹謗中傷がしたい訳でもない──ではなく、自分の時間の使い方が悪いせいだろう。

ちなみに、何かにつけてAのせいにする行動をとるのが私の悪い癖でもあるらしい。

ただ、ここで問題なのは、ゲームプレイ中に本編をしっかりと楽しんでいる訳ではないことが原因(ここ悪癖ポインツ)で、時間対効果(部分的にはお金を払って遊んでいるので費用対効果も含まれるのだろう)が悪いという風に私自身が感じているからこそだ。


分かり切っていたことだが、このゲームはそこら辺のスマートフォンのアプリゲームよりも拘束時間がある

※私自身のアプリゲーム歴は大してないが、今どきは割りかし放置プレイ・オートプレイ可能を度々聞くので、その辺りを考慮した
※大体そのゲームのまとめサイトを見ると文句が多いのは私の感性が歪んでいるのか、好きな子には虐めたい性分があるのか、その手のコメントが多い現象に名前をつけたい今日の気分。既にあるのかな?

まあ新要素開始直ぐのことなので、多少軌道に乗せる必要がある部分は仕方がないかもだが、思ったより放置ができない。辛み


ただ、所謂†ガチ勢†でなくとも動画投稿しているような人達は、動画のネタを考えながら必要な作業をこなしているのである。

f:id:Hunting_Matsuyama:20201026220926j:plain
※最初は──純粋な目で見れれば──楽しめるかもだが、計算問題を解くのと同じくらいには作業と云えるだろう(計算力があることが悪いとは大して思わないものの)


  1. 本題(ここから)

単純にそれって凄いですよね。

ちなみに、こうしてブログを書いていることから分かるかもですが、動画に挙げられるよりもブログ記事読む方が時間がかからないから正直ありがたい。

恐らく、ニコニコ動画YouTubeなどの動画サイトなら倍速で見れば良いジャマイカン(画像略)などの意見もあるとは思いますが、私がその方式に慣れていることが一つ。

それ以外にも言葉にすることで、より網羅的に示したり、情報量に差異はあるのに、話せる量はどれだけ優秀な方でも限界があるように感じる。

勿論、動画投稿者側もその辺を汲み取って編集で文字による解説を入れてくださることもあるのだが、手間があるし、全員がそうという訳ではない。

逆にブロガーはその部分がしっかりしているのかという問いがあるだろうか。

完全にとは云えないが、部分的には解説あるいは設計図としての役割を動画よりも果たせていると思う。


何故か。


前述したが、構築の役割を網羅的に述べることができるからだ。

パーティ紹介の記事を書く場合に、一体一体の技と数値を書いただけでは、記事を読んだ人が使う際の設計図、解説書としては少し不親切かもしれない。

プラモデルで云えば、商品を買ったは良いものの説明書がないので、気合と空間把握能力、完成見取り図があれば完成できるようなものだ。

要するに、素材(個体紹介)だけ見ても初心者(頭の中でおおよその役割、選出組み合わせを把握できない人)には動かし方が分からないのである。

その点が動画が流行った理由の一つになるのかもしれないが、こういうAが流行った原因を探る類の内容は私には向いていないし、極論的には時の運なども絡み合ってると考えている為、そこは読者である貴方にお任せする。


少し脱線してしまったが、パーティ紹介に必要なのは個体を紹介する際に、その個体のパーティ内で出来ることを自分が思いついたこと全て(出来るだけ系統立てて)を簡潔に書き出し、少なくとも実践の中で流行りと思われる構築のいくつかに対してA,B,Cの組み合わせ(先発がB)でどこを意識して動かしたという再現性が可能な内容になる方が「見る側として」は分かり易く感じるはずだ。

その際に、各個体の採用理由(愛だけしかないのは困るが、それも立派な理由だ)や、より具体的にダメージ量がどの程度なのかを明記しておくと見た側がパーティの技や微妙な枠の改良(改悪かもだが)の指針を決め易くなったり、記事内容の部分採用をし易くなる。

しかし、これにはデメリットが存在していて、カードゲームのように、カードテキスト内に書かれている内容で全てが完結し得る(要素が多い)場合は都度どの役割を担うために使ったのか明確にすることでプレイングスキルの向上なり、それによる反省などを生かすことが出来るのだろう。

反面、絶妙な数値や要素でひっくり返る要素(所謂運と呼ばれる類)が強いゲーム──今回が比較的そうだろう──だと、役割(個体が出来る範囲)を強烈に決めてしまうことで、より柔軟に考えれば出来たかもしれない勝ち筋を拾えなくなる可能性を部分的に孕んでいる。

ただし、正直な話、それ程十全にそのパーティを使いこなせるなら、(構築が環境に全くあっていないなどがない限り)高い勝率を出せるはずである。

要は理想論ないし、化け物みたく強い人たちがやっていることである。

大抵の強い人は、その構築のコピーを自分の手に馴染むよう部分的にカスタマイズして使いこなしている様に見受けられる。


大分長くなってしまったが、以上の内容と良くある個体紹介の動画を比較して頂ければ、云いたいことが伝わるだろうか。


そう、恐らく方向性が逆なのだ。


動画の為に思い付いたポk(間違えた)個体を紹介する為に撮影を撮るのではなく、──数の問題ではないものの──膨大な検証によって、しっかりと根付いた動き(相手によって数パターンあるとしてもそれも含めて)を見せることが肝要であるはずなのだ。

また、そうでなくとも、逐一選出の仕方を紹介する場合、そのパーティとの対戦を撮るか、対戦を本編とするなら、その前後に全体的な説明として編集する必要が出てくる。


とは云え、これが現実問題難しいのは、書くまでもなく分かり切っている。

まず、「市場」の大半がライトユーザー(エアプレイヤーもいるかもしれない)であり、堅実なプレイを求める層がそれ以外よりも少ないこと。

ここでの堅実なプレイとは、安定して戦える(汎用性が高い)個体を使った所謂ガチガチな超高レートのランク戦だ。

また、それ程明確に動きが分かっているのなら、多少頭が回ればそれを回避しようとしていたちごっこと化する為、最終的にはその場の動きで一番負けに直結しない行動を取れるように、毎ターン選択肢を自分で用意して一つずつそれを潰していく大変なことをする必要があること(前世代はサイクル戦の都合もあってか多かったように感じている)。

更に都合の悪いことに、既に読んでいる方がうんざりしているだろうことからも分かる(文章力の問題だけではないはずだ)が、「考える」ことは一朝一夕で身につきにくく、見せる為に必要な労力が多く、見る側も難解で飽きやすいのだ。


などと長々書いているが、情報として格段に入れやすかったり、発信源がそこしかない場合は渋々動画も見るのではある。

結局、真面目に捉えるのではなく、そういうコンテンツとして楽しむことが健全であり、実際に視聴層のターゲットにマッチしているともいえる。

そうは云うが、「真面目な」動画も勿論ある訳で…
やっぱりターゲット層を分けられるように媒体を分けて欲しい部分もあるような…


書いている間に0時を迎えてしまったし、本題の時間の使い方と来期のパーティ二枠が埋まらないことに変わりはないのだが、久々に色々書けた気がするのでヨシ!



※何か思うことがあれば、「いいね」や感想を貰えると私の気持ちを揺さぶれます。気楽にどうぞ!

【冠の雪原】みなみのことうから感謝【ポケモン剣盾】

アローラ!


我々は今日、この日のために生きてきた。

そう、津軽弁の日──ではなく──ポケットモンスター ソード・シールド 冠の雪原」の配信日である(というより、もう皆さん遊んでいる最中であろう)。

これによって準伝説の進撃やら、それ以外にも解禁されたポケモンによって対戦環境が大幅に変わり、カジュアルプレイヤー(ここで指すのは日々ネット対戦に勤しむ人のことではない)も恐らくはメタングに久々に/初めて触れて、その魅力に気づくのだろう。

f:id:Hunting_Matsuyama:20201023160720p:plain
※私は目覚めていません。寧ろメガメタグロスに辛酸を舐めさせられた方、ペロペロ


それは重要なことだが、私よりも有名な方が既に書いたり、これから続々と開拓していくものだから一旦置いておこう。

今話したいのは、先ほど調子に乗って書いてしまったが、準伝説の解禁である。

準伝説…何か思い当たr
そう、
ラティアス

帰ってくるのだ!!!

f:id:Hunting_Matsuyama:20201023161658j:plain
※今更ですが、この鬱陶しさがずっと続きます。
メタングがサムネイル表示で良いのか…私。ただ流れ的に仕方がないか?
※他にも記事を書きたいと思っているので、前夜祭的な気持ちで読んでいただければと思います(当日だけれど)。


かつてこんな事(https://hunting-matsu.hatenablog.jp/entry/2020/10/20/230702)を書いた私ですが、取り敢えず昨日まで楽しんでいたアプリゲーム(traffic rider バイクのゲームです。考え事をするのに丁度良い)もなんのその、ガラルと云えばということでキャンプ関連の写真を納めておきます。

以下鑑賞会(これがやりたかっただけだろは禁句)。

f:id:Hunting_Matsuyama:20201023162945j:plain
※定番のあざといポーズ。実にあざとい。


f:id:Hunting_Matsuyama:20201023162521j:plain
※迸るあどけなさ。可愛い。


f:id:Hunting_Matsuyama:20201023162649j:plain
※からくちカレーを2人で。仕方ない気もするが、アップ過ぎやしませんか。


f:id:Hunting_Matsuyama:20201023163333j:plain
※拡大したら例の顔味がより出た気がする。


f:id:Hunting_Matsuyama:20201023162721j:plain
※もうブログじゃなくてTwitterに載せろ?男は余計だ?ワカルー


取り敢えず満足したので今日はここら辺で。

きっと、他のラティアス好きがトーナメント優勝パーティするとOP画面に載る集合写真などはもう達成しているだろう。

いや、実はラティオスとの混成ファンの方がが多いのだろうか…?


*書く前は解禁おせーよ、ホセとか結局全種解禁したのかまだよく分かってない(情報収集してない方が悪い)とかswitchの画像投稿のために情報ツールと連携しないといけないのかい!とかまあ色々あったけれど、ラティアスの可愛さで吹っ飛んだ。何某さんが言う通り「ラティクチの記事書くやつはキモい」法則に乗っとてしまったのが悔しい。*



※何か思うことがあれば、「いいね」や感想を貰えると私の気持ちを揺さぶれます。気楽にどうぞ!

特になし 2

微妙に充実感のない日だった。

買った本をそろそろ読みたいのだが、あと1、2週間は生活サイクルを体になじませる必要がありそう(雑にアニメ見過ぎな気がしてきたぞ…一覧にしてどのくらい変化しているのか整理するべきだな)。

一日中寝てたとかでなくとも、振り返ってみると特に何か成した気がしない日って存在するよね。

それは何かしなければという見えない脅迫感だったり、実際に必要なことからの逃げだったりするだろう。

だって本当に何もしてなかったなら死んでいるのと…これが答えの一端かもね。

書く前はそういう無為な日をなくしていきたい!みたく締めるつもりだったのだけれど、最近は現状を自分なりに整理して、それを単に否定したり、それっぽい常識や道徳的な事柄として収めたりするのをやめられている気がする。

うーん、ちょっと迷走しかけてきたかも?

そうそう、何もしなかったとか書いたけれど、毎日投稿している人って凄いんだなぁとかは少し考えてたな。

後はインデックス登録されてない記事を見直したり…(恐らくははてなの仕組みに対する理解不足か、もっと単純に書いている記事の質が高い評価になっていないのだろう。やはり分量か?)。

いつもより大分早いけれどネマシュ

f:id:Hunting_Matsuyama:20201021212511p:plain
※こいつはネッコアラ